キラキラ輝くヲタクの子!

主に髙木雄也くんを語る掛け持ちヲタクのブログ。

大好きな人たちと同じ時代に生まれてこれて良かったと思う日々。

脱・きまじめヲタク

私は過度に真面目なんだと再認識した(´⊙ω⊙`)

 

JUMP担だからJUMPのメディア情報全部知ってなきゃいけない訳じゃない。放送前に知れて放送を視聴できたらそれでいいじゃないか。

 

売上1位を取るために沢山CDを買わないといけない訳じゃない。「2位じゃダメなんですか」という蓮舫さんの有名な言葉がよぎる。とってほしいけどね、上手くいかなかったらそれはそれで仕方ないじゃないか。私が沢山買わなかったせい、とはならないから。

 

行くモチベがない現場に行く必要はない。行きたくなったらチケ探してみればいいし。

 

ちょっと自担のこと頭になかった日が続いても良いじゃないか。他に一生懸命打ち込めていたことがあったんだから。

 

推しに心配になることがあっても深く考え過ぎない。私が悩みまくったところで本人には届かないもの。解決するのは本人と身近な人たち次第。何か踏み外しても、こちらは見守るしかない。外野がとやかく言えることは無いと思っとく。

 

ヲタ活にお金を使えない時があっても良い。またどうせ財布と心の余裕が出来た時に注ぎ込むんだから(⌒-⌒; )

 

こちらが期待してるように物事が行かない時は、「あくまで推し達の仕事、人生なんだから。」と割り切ることも必要。

 

 

 

「誰々のファンになったから〇〇しなきゃいけない」という義務に追われた毎日を送ってしまっていたと気付かされた。自分の心が動いたモノに素直に従えば良いのに。未来は分からないから今に集中すれば良いのに。無理して注ぎ込んでも残念なことに未来で実になる保証はないんだから。コロナが滅茶苦茶にした2020年が証明。でもだからと言って未来を悲観しないこと。自分が頑張り過ぎなくても本人や世間次第で、どんどん好転するかもしれないし。

私が何か一つグッズを買わなかったとして、番組を逃したといったからって途端に推しに致命的な支障が出るのか?冷静になるんだ、私よ。

 

『ヲタクは義務じゃない。』

心が快晴になる程度で嗜んでいこう。

大雨も晴れ過ぎて灼熱状態になってもダメじゃ!

 

2020/09/09