キラキラ輝くヲタクの子!

主に髙木雄也くんを語る掛け持ちヲタクのブログ。

大好きな人たちと同じ時代に生まれてこれて良かったと思う日々。

コロナが人生の道をふさいでく、、

今日は運良くESが通った大手企業の面接の日…。

しかし絶対に行きたいと思えず、落とされるように準備も本番の受け答えもテキトーにしました。クソ人間です。人事の方の唖然とした顔が脳裏をよぎります。本当に申し訳ないことをしました。

面接前日。

大手は世界が広すぎてやりたいことが見えず、やりたいことが見つかっても頭いい人じゃないと叶えられないだろうなと思って、迷った挙句「私には大手は無理だな」という結論になり病んだ。

一応面接を受けるからネットでその企業を調べていたところ、企業が教えてくれてなかった裏情報が出てきた上に説明会で聞いていた情報を誤って理解していたことが面接直前に発覚(説明会では社員に不利益な情報を良い事のような言い回しで説明をしていた。私からしたら詐欺だと思う…←)。受かる訳ないし入社したい気もさらさら無くなり、ヤケクソな面接をした。

 

さようなら。某企業。

二日間かけて書いたESも無駄に。

あの時間を返して…

 

選考を受けていた会社が

・ブラックだった

・妥協していた条件を譲れなくなった

・説明会で聞いていた内容と実態に乖離がある

のいずれかに当てはまることが立て続けに起こって選択肢から外し、良い会社は選考に落ち、一気に持ち駒が減ってしまった(号泣)

あとバカなことに、こんな状況なのに1社ESとテストを受ける締め切りを勘違いしていて提出しそびれチャンスを自ら捨ててしまった。

そういや自動車運転が必須だと発覚し辞退した企業も一つあった。

 

某ナビを見ても希望する条件に当てはまる求人はなかなか見つからず、テレビをつければ超大手企業の利益の大幅ダウンやANAが全ての採用を中断した(問題は、採用人数カットがあり得る雰囲気であること)ニュースが飛び込んでくる。

求人が見つかっても情報が無くてコロナのせいで募集が止まっているのか元々採用活動が終わっているのか分からない企業もある。

持ち駒少なくても、せめてコロナが無ければもっと追加エントリーできていたはずなのに。

 

コロナに追い込まれる…

でも追い込まれた先は真っ暗闇…

 

ともかく今は手持ちの企業の面接を突破できるように準備を進めたり勉強するほかない( ´_ゝ`)

とりあえずエピソードを増やさければ。

話すネタがなさすぎるぞ私…

何度か面接を受けて分かったのは、私の場合「なぜ頑張ったのか?」「どうやって乗り越えたか?」というより「他に何か○○したことはあるか?」「そのとき何をしたのか?」を聞かれることが多い。

自分の人生を振り返り直してネタを掘る。

それでもダメだったらキャリセン行き…

 

明日のto do list

・ある企業のweb説明を聞く。

・本命のESの内容を考える。

・ちょっと何かを勉強する。

・選考の結果が分からない企業にどうなっているか問い合わせる。

 

 

私は資格を取って専門職になることを諦め、民間企業への就職を選んだ。

去年は何度も専門職を諦めるか、賭けてみるか悩んで、思い切って諦めることが正解だと思って答えを出した。

なのにコロナ流行で景気が悪くなったせいで専門職に進むべきだった。

はっきり言って私の選択は間違っていた。

窮地…でもなんとかなる。なんとかせねばならない。

 

周りの人が話す噂、ネットの情報、企業の話…何が本当で何が現実と違うのかわからない。

2週間前にお金を払えば就活の情報を渡すという上手い話に乗ってしまいかけたこともあり、就活に関する情報を信じられなくなった。

あーー幸せを保証してくれるのは推しだけだな。

メンタルボロボロ…

でも雄也くんを見習って前を向かなければ。

 

 

 

最後に自分を鼓舞するために毎日聴いている曲の歌詞を書き上げて締める。

奇跡さえも掴みに行く

崖の上に咲いていたって

余裕ぶって逃げるより傷つきながらjust go

昨日までの足跡消えても

困らないし悲しくもない

スタート地点常に今さ 前を向いて

蜃気楼で見えなくなって

不安が襲っても

眼を閉じて指差した方へ

目指す The glorious world

「Glorious」は全人類に捧げるべき傑作。

 

2020/05/09

山田さん誕生日おめでとうの日だ。